mayus’s diary

可愛いものに囲まれていればそれだけで

首吊り自殺

今まで生きてきた世界こそがこれからも自分の世界であることはなかった。

生まれてからずっと家庭、学校等で育てられてきた 身体的にも精神的にも。

今思えば教室というのは思想の監獄だった。意見を持てと言われても、みんなと同じ一般的な考えでないと否定されるし、集団の空気に殺される。

学校での教育は思想の統一だと言われるが、実際、統一されている側も統一する側も意識がないのだから、それが一番怖いと思う。

この考えが正しくてむしろこれ以外にはないと思っていたし、多分、先生だってこの考えこそが正しいと信じていたのだから。

 

この歳、といってもまだ21だけど、大学に入ってから考える幅は広がったように感じている。たくさんの人に会って色んな生き方や考え方を見た。

更にSNSでは更にもっと多くの人の考え方を見て、色んな音楽を聴くようになって、歌詞を読むようになった。

 

昔、縛られていた価値観は何だったんだろうと思う。

いい成績をとっていい会社に入り、友達をたくさん作り、恋人を作り結婚、子供を作って幸せに暮らさなければならないとか。

 

あなたは何もできないんだから家を離れないでね、とか私の言うことを聞いていれば間違いないのよ、とか思い出すと吐き気がする。

 

どうせ私の人生で、私の命で、生き続けたって、明日死んだっていい。

好きにしていい権利は少なからずあるはずだ。もちろん、迷惑かけまくるような死に方はしたくないけど。

 

自由に思うことはあるのに、それがだんだん削られ、形を変えられ、型にきっちりはめられるような もう世界は一つしかないと思わされるような 苦しい者の逃げ場がないような そんなものはいらないと思うのに。

 

がんじがらめになってるの、首を絞めて殺してあげたい。