ピンク色の

私が私でいられるように書きます。

下書きにあったもの

あれ、今年初のブログだ

 

親が 私は死ぬことなんて考えたことない って言ったことに驚いた。同じ遺伝子だよね?そもそもみんな死ぬことって考えないのか?

死ぬということ自体タブーとされてる世の中だから。人間みんな死ぬし 死ぬことに直面しない人なんていないのにどうしてタブーにするの?

 

死んだらどうなるのかとか自分はいつどうやって死ぬのかとか 死にたいとか 死ぬときどんな感じなのかとかとにかく死ぬことが頭の中をめぐって仕方ないとか そういうことはないのか?

 

死にたいと思う。

死にたいというか生きたくないと思う。辛いから。

生きていたくないなら死ぬしかないしそれ以外に救済される方法が見つからないんだから。

今の状態をよくする気力もないし 諦めているから。

エネルギーがないし そこまで生に対して執着がないし 余命1日ですよと言われても ああそうですか、と言うんだろうな。

 

起きて食べてお風呂に入って寝てまた起きて

生きることって 時間の消費で何かを生み出さないと生きてる意味がない気がして不安になって

ただ息してるだけじゃ 罪悪感に襲われる。

 

社会のルール、常識、既成概念、世間体、そんなものにぐるぐる縛られて 疑問に思いつつも長いものには巻かれろと、歯車化して そんなもの 一体何が楽しいんだ?

 

集団に殺される毎日。空気にすら勝てない人間。

上手く隙間を縫って、それを死ぬまで。

 

嘘くさい人の言葉 表情 声に出さずとも聞こえる心の声 気持ち悪い そんなこと1ミリも思ってないくせに

見え透いた嘘が1番気持ち悪い

 

気持ち悪いもの

自分に使ったお金 嘘くさい笑顔 思ってもない言葉

性欲 自分に向けられる視線 嘘くさい恋愛ストーリー

ドキュメンタリー番組の嘘くさい涙 セフレとのLINE